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New Standards for Concert

2020年コロナウイルス感染症の世界的な流行によって、人と人が触れ合うことが難しくなりました。ネットを通じての「非接触」が推奨される中で文化芸術を生舞台で味わう方法が限られてしまった今、専門家の提言に基づいて発表された「新しい生活様式」や世界で同じ思いをもって取り組まれている様々な検証を踏まえて議論し、現実味のあるシミュレーションをみなさんと共有したいと思います。

演者やスタッフ、来場者や周辺の住民の方々の不安が少しでも取り除かれるように、また現実的でない部分は既存の意識を根底から変えて、コンサートの新基準の議論を引き出す叩き台を作ることが目的です。そして、このコロナ禍における様々な対応は今回だけに留まらず、また別の新たな危機への備えにもなる重要な経験となるでしょう。

サイト管理人の活動範囲から、京都市におけるクラシックコンサートを入り口としていますが、幅広い分野や地域、視点での応用に発展していくことを目指します。

管理人について

志津妙子(しづたえこ)

京都市在住。Euphonium奏者。演奏活動の他、後進の指導にもあたる。