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コンサート実験が明後日になり、バタバタが続いているのですが。

感染者数や日々報じられるクラスターの発生に、なかなか安心してもらえないのかご応募者が少ないことに肩を落としてしまいます。。

これも実験の結果の一つではあるので、素直に受け入れてそこから先に進んでいけば良いのですが。むしろ気にしてはいけないところなのに、演奏をしてきた私としてはどうしても気になってしまう、冷静にデータを見ることができないという欠陥。。

研究者ってすごいなー。


人との接触をなるべく減らすという試みの中で、これはやはり必要でした。

チラシ、フライヤーという広く根付いた宣伝の手法に対して、その形態を持たない情報がどこまで拡散されるのか。ホームページを立ち上げて、各コンサート情報サイトに登録するなどネットで閲覧することをベースに進めて様子を見ていましたが。

やはりデータであったとしても親しみのあるチラシの形にまとめられたものが目に止まりやすく、認知されやすいのだと感じます。

ということで、あと1週間となったところで簡素ではありますがチラシスタイルにまとめました。この写真、何度見てもほっこりするんだよなぁ。。

今日は模擬コンサートを予定している会場へ下見に行ってきました。

京都の観光地のど真ん中。

今年も祇園祭が行われるはずだった季節を前に、こんなに静かな場所だったんだと感じました。

舞台で声を出すだけでも心地よく響きます。

無事に良い音楽を楽しんでもらえますように。

「イッタイニータイルートサン」ていう響きしか覚えてなかったもんだから。

直角に対してどの辺がどの長さなのか。。を思い出すという作業。


三平方の定理なんて何の役に立つねん。とご不満な学生さん達よ。

2m間隔でなるべくたくさんのお客さんに入ってもらうためには、どのように座席配置をすれば良いか?

という問題に直面した時に心の底から後悔するから頑張って。

私の部屋の窓の外には立派なクモのお家があるのです。

立派とはいえ、私が窓を開けるたびに修復しなければならないという悪立地なのですが。

私がこうやって夜な夜なブログを書いているので、「ごはん」には困らないんだそう。

お家のど真ん中に大黒柱のように備蓄「ごはん」を据えてとても満足そうです。

この風雨で飛ばされませんように。。

関西も梅雨入りということで。

田んぼと道路の境目が分からなくなったカエルらによる歩行者天国が繰り広げられています。

定額給付金の書類はシワシワ、私の好き放題にのびた髪の毛もボサボサになります。


この企画の一つの着地点である模擬コンサートは野外での開催のため、入ったばかりの梅雨の出口が気になるところです。

マスク作りで余った白ガーゼでキュートなてるてる坊主でも召喚しようかしら。

先日のコラムでもご紹介したように日本国内でも次々と生演奏を楽しんでもらうための取り組みが始まっています。

ガイドラインに従って安全な工夫を凝らしたり、どういう状況で感染機会が生まれるのか検証したり。

どんな形であれ皆さん思いは同じと感じています。

いつ終わりが来るかわからない非日常のルールに、音楽が身動きが取れなくなってしまわないように、絶えずからだを動かし続けないといけない。


中学生の頃聞いた、忘れられない恩師の言葉があります。

「長い歴史の中で、音楽を規制した国のほとんどが滅びている。」

今でこそ音楽は娯楽の要素が強いですが、つい数十年前までは士気を奮い立たせるため、力を見せるため、生死をかけた祈りのために演奏されていましたし、今でも音楽療法や自分の主張を表現する手段、大勢の人を団結または分断させる場面でも活用されます。

終戦後のラジオ体操の逸話は同じ音楽でも受け手によって全く違う印象を持つという代表的な例であり、戦後の復興を先導するようにラジオ体操が再び普及して今もしっかりと継承されているのは興味深いことです。


まれに「音楽の力」というのが本当に役立たずで、お腹が空いている人のお腹を満たすこともできないし、瓦礫の中から救出された人の泥を拭うこともできないと悲観したことが何度もありました。

でも、もし「今、音楽が欲しい」という人がいるなら私はできるだけいい音楽をどうにかして安心して楽しんでもらうことを考えていきたいと思います。

いつもこの拙いページをご覧いただき、ありがとうございます。

この一連の企画を立ち上げるにあたって、背中を推してくれたのが京都市による「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」の募集です。

予定数を大幅に上回る応募があったそうなのですが、京都市の予算に追加して多数の企業の方々よりこの奨励金へのご寄付が賜われたということで、私のような末端音楽家にもご支援いただけることになりました。

この場をお借りしまして、市民のみなさま、各企業のみなさまへ心より御礼申し上げます。文化から経済の動きへ還元するため、お預かりしたご支援を活かして責任を持って取り組みたいと思います。


そして、この決定をいただいたということで、実験への具体的な計画を進める段階となりました。

今、想定しているのは7月の野外会場における模擬コンサートと、その前段階6月末ごろの屋内ホールでの予備実験です。

予備実験では、コンサートを開催する際に起こり得る感染機会を小規模人数でセクション(会場内の各場所、本番前後も含めた時間、来場者も含めた立場)ごとに分けてシミュレーションし、より安心な方法を検討していきます。

模擬コンサートでは、予備実験を踏まえて検討した方法を使って実際のコンサートの流れで実践してみます。どういった場面で不安を感じたかなどのご意見を集めてフィードバックし、今後への叩き台を作ることが目的です。


そこで予備実験をするにあたりみなさまへお願いがあります。

奨励金を頂いたとはいえ、感染防止のための備品や実験の設備などにほとんどを充てなければならず、知識の乏しい私一人では実験の専門的な部分に関しての計測や検証が為し得ません。

この企画にご興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、どのような形でも可能ですのでご協力くださいませんでしょうか?

実験にご参加くださる方(楽器演奏者、スタッフ、来場者役、アドバイザーなど)、実験の内容について事前にご提案くださる方など。どのようなお立場からでも大歓迎です。

メールなどでお気軽にご連絡いただければ幸いです。

なお、お願いしているところ大変勝手ではありますが、ご参加方法に関してはご連絡いただいた方と個別にてご相談させていただきます。実際にお越しいただく方は特にご自身の健康状態や移動手段などの問題をクリアしていかなければならないため、どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。



ここでコラムを書くために、普段みたことも無いような世界をWEBで調べるのですが。

英語やらドイツ語やらはもとより、日本語であっても専門用語のオンパレードで、目がチカチカするのです。。

慣れない長時間のパソコン作業に、画面から目をそらすと視界の左半分がグレーに。

私のお目目、甘やかしてきたからなー。。

これはブルーライトカットという(私からすると)洒落たメガネをした方がいいのだろうか。


そんな異言語砂漠の中で、今日はオアシスに出会いました。

よくお薬の名前で「ナイシトール」とか「サカムケア」とかクスリとしてしまう駄洒落が多いですが。

医療用品にもあるんですね。

「ショードック」

秀逸なお名前で癒されました。

まだ梅雨入り前の京都ですが。

今日も大変蒸し暑ぅございました。。


マスクによる熱中症の注意喚起がされる中で、よっぽどじゃない限り大丈夫だろうと楽天家根性を発揮していました。

ヒトの言うことは聞くもんですね。。

気づけば胸がムカムカ、クラっと立ちくらむような感覚に。


マスクをしていると本当に喉の渇きを感じないです。アブナイ!


F1ドライバーみたいな給水システム搭載しようかしら。

なんとなくテレビを見ていると、BSでオルガンリサイタルを放送していました。

パイプオルガンには全く詳しくないけれど、バロックの荘厳な和声に遠慮なく踊り狂う非和声音の装飾がとても面白くて美しい。

特筆すべきはオルガンの巨匠というトン・コープマンさんの演奏後のお辞儀。

とてもチャーミングでテレビの前で私もニコニコしていました。


で、それはおいといて。

立派なパイプオルガンの大音量の隙間隙間に耳を澄ませると、収録されたホール空間にこだまする響きが聴こえるんですね。

実際にこのホールに立ち会うことができたなら、「全俺が震えた」っていう言葉を生まれて初めて使っちゃうんじゃなかろうか。

ホールを後にする道すがら、興奮しながら言ってみたいな。

今まで個人や所属しているアンサンブルなどのHPを作ろう!なんて口では言いながら重い腰はさらに地中にめり込んでいき、「あんなこといいな出来たらいいな」状態でした。

今回、このサイトを制作するのに使用しているのはAmeba Owndという無料で利用できる簡単サイト制作ツールです。

私でもできる。これが何より簡単さの証明。

アメブロでお馴染みのAmebaによるものなのでアメブロとの連携もしやすいとのこと。

いいやん!と思ったのですが、私、ブログまともに続いたことないんでした。

国語苦手。作文で唯一褒められたのは原稿用紙の一番最後のマスに「。」がくるように書けるということ。

いくら優秀なツールでも使い手がポンコツではブタに真珠。


ああ困った。

この自粛期間、利き手と逆の手で文字を書く練習なんてしている場合じゃなかった。