はじめに

このコラムは特に形には拘らず、寄せられた情報をまとめてそれに対する私なりの感想(考察とまではいかないです。きっと。)を並べていく予定です。

もちろん、日々変化する状況や新たに知ることで揺らぐ流動性のあるものですが、

ある程度の情報と対処法が並んだ時点で実験の方法をピックアップするためのメモ、という位置付けです。

実験のために集めたい情報、意見は多岐にわたりますが、「人」という観点で言うと

出演者、来場者、舞台スタッフ、会場スタッフ、事務スタッフ、周辺の方々

という項目になります。出演者に関する議論や実験は散見するのですが、その他の部分へ言及されているものが私はまだ見つけられていません。


今はこの危機をなんとかしのぐことが課題ではありますが、しのぎ方は本当に人それぞれと、ここ数日の人の動きを見ていて感じます。

ただ、自分だけしのげればいいのか?という疑問から膨らむものは、

今まで散々わがままを聞いてくださったホールや会場の方々はどうしているのだろう?

ネットの向こうで観賞してくださってるお客さんはどんな受け止め方をしているのだろう?

さらには、コロナ禍が終わったときに音楽ができる環境が残っている保証はあるんだろうか?という悲しみと不安です。

と書くとえらく話がたいそうになりましたが。妄想族なもんで。

初期段階での自粛要請が出た文化活動だからこそ、次の波が来る際も「前例に倣って」早い段階で自粛が言い渡されると予想できます。

「今、自分は大丈夫」を広げて「次も、みんな大丈夫」でいられるよう、ガイドラインや提言を受けとるだけでなく、こちらからも提案説得していく姿勢で臨みたいと思います。


New Standards for Concert

コロナウイルス感染症の流行をきっかけに問われる、音楽の舞台公演の在り方を考えていくサイトです。

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