パイプオルガン

なんとなくテレビを見ていると、BSでオルガンリサイタルを放送していました。

パイプオルガンには全く詳しくないけれど、バロックの荘厳な和声に遠慮なく踊り狂う非和声音の装飾がとても面白くて美しい。

特筆すべきはオルガンの巨匠というトン・コープマンさんの演奏後のお辞儀。

とてもチャーミングでテレビの前で私もニコニコしていました。


で、それはおいといて。

立派なパイプオルガンの大音量の隙間隙間に耳を澄ませると、収録されたホール空間にこだまする響きが聴こえるんですね。

実際にこのホールに立ち会うことができたなら、「全俺が震えた」っていう言葉を生まれて初めて使っちゃうんじゃなかろうか。

ホールを後にする道すがら、興奮しながら言ってみたいな。

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