ご報告とお願いと

いつもこの拙いページをご覧いただき、ありがとうございます。

この一連の企画を立ち上げるにあたって、背中を推してくれたのが京都市による「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」の募集です。

予定数を大幅に上回る応募があったそうなのですが、京都市の予算に追加して多数の企業の方々よりこの奨励金へのご寄付が賜われたということで、私のような末端音楽家にもご支援いただけることになりました。

この場をお借りしまして、市民のみなさま、各企業のみなさまへ心より御礼申し上げます。文化から経済の動きへ還元するため、お預かりしたご支援を活かして責任を持って取り組みたいと思います。


そして、この決定をいただいたということで、実験への具体的な計画を進める段階となりました。

今、想定しているのは7月の野外会場における模擬コンサートと、その前段階6月末ごろの屋内ホールでの予備実験です。

予備実験では、コンサートを開催する際に起こり得る感染機会を小規模人数でセクション(会場内の各場所、本番前後も含めた時間、来場者も含めた立場)ごとに分けてシミュレーションし、より安心な方法を検討していきます。

模擬コンサートでは、予備実験を踏まえて検討した方法を使って実際のコンサートの流れで実践してみます。どういった場面で不安を感じたかなどのご意見を集めてフィードバックし、今後への叩き台を作ることが目的です。


そこで予備実験をするにあたりみなさまへお願いがあります。

奨励金を頂いたとはいえ、感染防止のための備品や実験の設備などにほとんどを充てなければならず、知識の乏しい私一人では実験の専門的な部分に関しての計測や検証が為し得ません。

この企画にご興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、どのような形でも可能ですのでご協力くださいませんでしょうか?

実験にご参加くださる方(楽器演奏者、スタッフ、来場者役、アドバイザーなど)、実験の内容について事前にご提案くださる方など。どのようなお立場からでも大歓迎です。

メールなどでお気軽にご連絡いただければ幸いです。

なお、お願いしているところ大変勝手ではありますが、ご参加方法に関してはご連絡いただいた方と個別にてご相談させていただきます。実際にお越しいただく方は特にご自身の健康状態や移動手段などの問題をクリアしていかなければならないため、どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。



New Standards for Concert

コロナウイルス感染症の流行をきっかけに問われる、音楽の舞台公演の在り方を考えていくサイトです。

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