換気リターンズ

最近では世界的にエアロゾル感染の可能性の研究や三つの密を避ける呼びかけなどに注目が集まりつつあります。

日本でも早くからの周知によって同様の情報が広まっていますが、この緊急事態宣言の解除から経済活動が再開されるとともにわずかな解釈のズレがだんだん元の形から開離してきているような気もします。

もちろん、新たな研究や知見の集約によってどんどん変化をしていくべきだとは思うのですが、そういった背景を持たない改変が最近見かけるようになりました。

飛沫感染を防ぐための知見を集め、今一度「換気」の重要性を説いているページです。

飛沫ってそんなに飛ばないんでしょ?といった情報の一部分を全てと捉えがちな根拠のない安心感に釘を刺してくれます。床に落ちると言っても結構飛ぶんですよね。飛沫。

そして、自然換気が難しい場所での空気清浄機の使い方もフィルターの基準や清掃時の感染の危険性、機械換気で吸気と排気が外と繋がっていたとしても、その「外」がどういう場所であるかにも関わってくるという、いわゆる「個々のケース」を見極めることが大切であることを改めて示しています。

一定の季節性を持って流行の波があるのではという仮説がありますが、湿度という観点から飛沫の大きさと拡散の仕方なども触れられています。

こちらも今までの事例を挙げながら換気の基礎知識を織り混ぜて解説されています。平たく、「私たちは何をすれば良いのか」ということがわかりやすいです。この中で、今の季節に使われるエアコンにはほとんどの場合内気循環であることが述べられています。


さて、さらに私たちに近しい存在、エアコンメーカーのダイキンによる家庭から大型施設まで換気や空調の役立つ知識を紹介されているサイトです。このコロナの時期に開設されたとだけあって、今私たちが知っておくべき情報が詰まっています。ダイキン以外の機器にも通ずる部分がある(同業他社からもおすすめされるほど。。)わかりやすい情報をぜひ参考にしてみてください。

New Standards for Concert

コロナウイルス感染症の流行をきっかけに問われる、音楽の舞台公演の在り方を考えていくサイトです。

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